

活動報告
ごあいさつ

二度の市議会議員選挙を無所属で戦い、落選の後、政治から離れ、支援相談員として介護・福祉の現場に関わり、まちづくり活動の一員として活動するなど、いち生活者として地域や政治を見た時に、この下関の衰退を放置し続けてきた今の政治に大きな憤りを感じていました。
人口減少(毎年約3,000人減)、少子高齢化、若者の県外流出、空き家増加、そして、コロナ禍により、観光業・飲食業、そして現場にいたからこそ見えてきた、医療・介護・福祉の現場へ大きな影響を与えています。
下関に生まれ育った一市民として、今立ち上がらなければ、このままでは変わる機会がないのではないかという、強い気持ちから、三度目の市政挑戦を決意しました。
ひとり一人の市民に向き合い、市民目線で現場の声を市政へ。
トップダウンではなく、ボトムアップの政治を実現致します。